2018年05月29日

安護の浦



 ゆうみはうすから歩いて2分で安護の浦に出ます。
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一日目の夕方です。

人っこ一人いません。

だ~れもいないうみ~です。

360度写真です。
写真の中にカーソルを入れて上下左右に動かしてみて下さい。

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座間味村の歴史
貿易の中継地の島
沖縄と中国の公式交通は1372年より始まりました。当時の船たまり跡「唐船グムイ」が阿護の浦(阿佐)に残っています。番所山の烽火台は唐船がやってきたときの合図に使われていました。
15世紀の初め(1429年)、沖縄の離島、伊平屋島出身の尚巴志が全島の勢力を支配下に治め、琉球に初めての統一した権力をうちたてました。これが琉球王国の誕生です。
その頃になると、琉球は、明(現在の中国)との進貢(しんこう)貿易だけでなく、日本をはじめとして東南アジアの国々との間でも、盛んに交易を展開します。優れた中国製品を大量に輸入してそれらを近隣諸国へ輸出すると同時に、中国へ持ち込む為の商品を日本や東南アジアから調達するなど、東アジアの中継貿易国として重要な役割を果たしました。そのため、琉球には外国の珍しい品々や高価な商品が集まるようになります。それと同時に、中国や日本の商品が、琉球を経由して東南アジアの国々へ渡るようになり、東南アジアの国々の商品もまた、琉球を経由して中国や日本に渡たるようになっていきます。進貢貿易にくわえて、東アジアと東南アジアをつなぐ中継貿易の拠点となった琉球は、14世紀から16世紀中期にかけて「大交易時代」をむかえることになるのです。世界の海を舞台にして壮大な交易の道を築き上げたのです。

村指定文化財 阿佐船頭殿の石垣
阿佐集落の前方は湾となり阿護の浦と呼ばれていて、集落に入ると奥の方に立派な石垣囲いの家が何軒かあります。その中の一軒が「阿佐船頭殿の石垣」とあり、村指定の文化財となっています。

「座間味村は、唐船の中継地として古くから栄え、各字には船頭御殿という屋号をもった旧家がある。その中でも阿佐は、進貢船の風待ちの港であった阿護の浦に面し、冊封使や進貢使が度々立ち寄って、記録等を残している。 船頭殿の石垣は、屋敷を取り巻く石垣と、入口奥のヒンプンからなり、琉球王国時代の特徴のある作りとなっている。特にヒンプンは、高さ二メートル、幅八メートルを有し他に類をみないものとなっていて、王国時代の貴重な石造建築物である。」(ゆうみはうすHP参照)


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阿佐船頭殿の石垣の隣が我々の泊っているゆうみはうすです。




二日目の朝
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晴天です。

シンヤと釣りにチャレンジ。

ポイントなんて分からないので、とりあえず阿佐港の岸壁から糸を垂らしてみました。
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軽い喰いは時々あるのですが・・・・・。

小魚がエサをつついているのでしょう。

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キタ~~~
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シンヤの竿がしなっています。

?????

?????

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結構いい形です。

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ミーバイという沖縄ではポピュラーな高級魚?だそうです。




オトンは釣りに飽きたので、ヨウコさんとオカンと阿佐港散策。
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エンジェルフィッシュ?

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ツノダシという名の熱帯魚でした。

「いるいるっ、いろんな熱帯魚がいるっ」

大騒ぎです。

海に潜らなくても観られるんですね、座間味では・・・・・。




三日目の朝
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天気はイマイチです。

キョウヘイも釣りにチャレンジ。
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残念ながら・・・・・この日はボウズでした。

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ヤナギバルイラソウ、ハマヒルガオ





四日目の朝
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朝は風が強く天気ははっきりしません。

安護の浦の東側をヨウコさんとオカンと三人で散歩してみました。

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テッポウユリ、シマアザミ

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グラジョーラス、ハルシャギク?

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アダン
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田中一村「アダンの画帖」を思い出しました。

パイナップルみたいですが食べられません。

ヤシガニはアダンが好きだそうです。

吸うと甘いということなので吸ってみました。

う~~~ん、甘いといえば甘いかな???

まだ熟していないのかな。

 



五日目の朝
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今度は安護の浦の西側を散策。

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アオスジアゲハ

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ハマヒルガオ

西側の湾の海水が異常に温かいです。

海水の流れが緩やかだからでしょうか。

思わず泳いでしまいました。

まるで温水プールの温かさです。

気持ちよかったです。

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?????

。。。。。

ここをMappa Beachと命名しました。

真っ裸で泳いじゃいました。

水着を付けていないと身体が解放されるだけではありません。

心の鎧がきれいに取れた気がします。

ヌーディストの気持ちが解った気がします。

誰だ?

「ただの露出狂じゃん」なんて言っている奴は。





アダンの森です。
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これは熟しています。

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甘~~~いっ!!!

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下ではヤドカリが落ちたアダンに群がっています。





六日目の朝
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この日もMappa Beachへ。

ヤドカリを観てきました。

意外と素早い動きで面白かったです。

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ショウジョウソウとテリハクサトベラ



打ち上げられたサンゴ
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悠久の時を経たサンゴが蜂の巣のような、椎茸のような形になっていて笑ってしまいます。

オカンは箸置きにと小さなサンゴの枝をゲットしました。

















安護の浦には毎日散歩に出かけました。

白い砂浜でラジオ体操をしたり、花を探したり、アダンを吸ったり、Mapper Beachで泳いだり・・・・・。

潮の香りをいっぱい味わいました。

リフレッシュできました。


















p.s.
シンヤが釣ったミーバイです。
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ゆうみはうすのHさんが唐揚げにしてくれました。

美味~~~いっ!!!
























posted by ふ~さん at 13:00| Comment(2) | 沖縄 | 更新情報をチェックする