2016年12月18日

没後20年特別展 星野道夫の旅(横浜高島屋ギャラリー)

 10月24日

 結婚記念日の記念にと義姉Aさんが星野道夫さんの展覧会のチケットを送ってくれました。

一緒に「旅をする木」星野道夫著のコピーや天声人語の切り抜き等を同封してくれました。

義姉らしい気遣いがうれしいです。




写真集は観た事はありますが、展示会は初めてです。

行ってきました。

没後20年特別展 星野道夫の旅
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氷の世界に生きるホッキョクグマの親子 撮影:星野道夫

入場料〈税込〉 一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料 ※価格は消費税を含む総額にて表示しております。※「障害者手帳」をご提示いただいたご本人様ならびに、ご同伴者1名様まで入場無料とさせていただきます。入場料割引券はこちら クリックまたは2次元コードの読み取りで、100円引きの割引券としてご利用いただけます。
10月19日[水]→30日[日] 横浜高島屋ギャラリー〈8階〉


   アラスカの自然と動物、
そこで暮らす人々をこよなく愛した写真家の、
    仕事と心の回顧展。

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カリーブーの移動を待つ星野道夫



生命のつながり
アラスカの大自然、動物、それらとともにある人々の生活など、生き生きとした暮らしの営みが感じられる写真を展示。

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タテゴトアザラシの赤ちゃん

大いなるアラスカ
生涯のテーマとなった「自然」「動物」「神話」。これらを生涯のマスターピース(代表作)によって一望。

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夜空に舞うオーロラと満月


神話の世界
神話の世界や悠久の歴史など、目に見えないものを感じさせるような写真を中心に。星野道夫が最期まで取り組んだネイティブのこころ・たましいを支えたワタリガラスの神話なども紹介。

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秋のツンドラに佇むカリブー



星野道夫の部屋
星野道夫の生涯と自然写真家の仕事とはいったいどういうものなのかを伝えます。自身のセルフポートレートを展示しながら、撮影に使用した機材などを展示。

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撮影に使用したカヤック

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樹木に腰かける星野道夫

アラスカに魅せられ、かの地を棲家にして、壮大な自然の世界を描写した、たぐいまれな写真家・星野道夫(1952~1996年)。彼がカムチャツカの地で、取材中に不慮の死を遂げてから2016年8月で20年となりますが、残された多くの写真や文章は、いまだに多くの人々の心を魅了し続けています。その一部は小・中・高校の教科書にもとりあげられています。
本展では星野道夫が駆け抜けた、幾多の道をひもとく未発表作を含むおよそ250点の写真をはじめ、自筆の文章や手紙、撮影に使用したカメラなどを展示するとともに、彼が愛用したカヤック、スノーシュー、毛皮のパーカー(アノラック)を展示。アラスカの大自然と動物たち、そこで暮らす人々をこよなく愛した星野道夫の仕事、そして彼の心の内面を伝える没後20年の回顧展です。

(横浜高島屋ギャラリーHP、パンフレット参照)



平日なのに盛況でした。

アラスカに魅せられ、かの地を棲家にして、壮大な自然の世界を描写した写真が250点展示されています。

自筆の文章や手紙、撮影に使用したカメラ、愛用したカヤック、スノーシュー、毛皮のパーカー等も展示されています。

季節ごとに移動するカリブー(トナカイ)の大群、毎夏現れるザトウクジラ、白銀の世界で生きるホッキョクグマが詩情あふれる写真になっています。

アラスカの大自然や動物たちが、スケールの大きな大写真で迫ってきます。

アラスカに暮らす人々のネイティブの心や魂が伝わってきます。

どれを観てもアラスカを愛した気持ちが伝わってきます。

癒しの時間でした。





20年前にヒグマに襲われて亡くなった星野道夫さんの言葉です。

「これほど豊かになったのに、これほど人間が怯えている時代はないでしょう。私たちは進歩というものが内包する陰にやっと気づき始め、途方に暮れています」

20年以上前の言葉ですョ。

今現在を生きる我々への警鐘にしか聞こえません。






















posted by ふ~さん at 00:00| Comment(2) | 横浜散歩 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
妻さん、新開は覚えていますか。
新開が大学時代に冒険部に入っていまして、その部に星野道夫氏がいたそうです。
星野氏がアラスカにオーロラを見るための山小屋を土地の人と一緒に作ったそうです。
その山小屋に子供達を連れていってオーロラを見たり大自然に触れる機会を
運営する組織がオーロラクラブです。そのオーロラクラブの会長が新開でした。
運営資金が足りないので、オーロラクラブの会費を募集しました。
そのオーロラクラブの会費をいまだに私は出資しています。
Posted by ヒロ at 2016年12月21日 21:42
ヒロ様
そーでしたか。
昔、ムカちゃんが星野さんの写真集をくれたことがありました。
納得です。
オーロラクラブの会費をいまだに出資しているのは良いのですが、身近にいる金欠病にも眼を向けて下さい。
年の瀬です。
そこんとこヨロシク!!!
Posted by ふ~さん at 2016年12月27日 11:41
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